西洋美術史セミナー『ゴッホと才能』<終了しました>

ゴッホセミナー イベント案内
※このセミナーは終了しました(2021.11.16)

ゴッホはなぜ、人をひきつけるのか?

今(2021年秋)、東京では
「ゴッホ展」が開催されていて

連日 大勢のひとを集めています。


ゴッホは、生前には
画家として評価されなかったことや

激情の人生を送ったことで
広く知られています。


耳切り事件、銃による自死、
多情で思い込みの激しい性格などなど

作品だけでなく、
その生涯にフォーカスされることも多いです。


そのためか、現在のゴッホは、
とても知名度が高く、

普段は、絵画にあまり興味のない方にも
関心を持たれる、稀れな画家です。



実は、ゴッホの作品を
テーマにした大規模な美術展は
毎年のように開かれています。


それだけ、多くの人を
惹きつけることができるということなのでしょう。

今、コロナ禍の影響もおさまってきて
美術展にも、少し行きやすい状況に
なってきています。


この時期、美術館に行こうと思うひとも
増えているのではないでしょうか。


今回は、『ゴッホと才能』というテーマで、

絵を見る視点が、
大きく広がるセミナーにしていきます。

人気の理由と、あなたの知らないゴッホ

生前には絵が売れず、
衝撃的な「耳切り事件」を起こしたり、

銃によって自死したあとで
急激に評価が高まったことなどから

ゴッホは、しばしば
「不遇の画家」と評されることがあります。


作品を評価されなくても
頑張り続ける生き様や

いかにも不器用そうな人物像は
現代人の共感を 生みやすいのだろうと感じます。



また、作品としても

ゴッホの絵に描かれている題材は、
田舎の風景や、風俗(人々の生活)が多いので、


西洋の絵画のなかでは、

意味を知らずに見ても
比較的、(キリスト教絵画などと比較して)

わかりやすいという特徴もあり
ゴッホの絵は、好まれやすいのだと感じます。





けれども、
わたしたちが想像するゴッホ像は

当然ではありますが、
ゴッホという人の、ほんの一部分にすぎません。


イメージが一人歩きしている分、

ゴッホの絵画のベースとなっている
部分を知ることで

絵の楽しみ方が広がる余地を持った
ギャップのある画家でもあります。



今回のセミナーでは
多くの方が知らない(かもしれない)部分も
盛り込んで、


ゴッホに、そして絵画そのものに
いっそうの興味と、楽しさを持って
いただけるようにしていきます。



※参考:アメブロ記事
>>その3「夢をみて生きる 作風の移り変わり」
>>その2「コロナ禍で変わる美術展」
>>その1「ゴッホ展は ほぼ毎年行われている」

絵は、どんな風に見ても自由です。でも….


私は、
ブログやFacebookなどの発信や
セミナーなどで

「絵は、どんな風に見ても
そのひとの自由でいいと思います」

とよくお伝えしています。



ですので、

「わー!ステキな絵だな!」

「きれいだな」

「こういう雰囲気、好きだな」


のような感覚的な見方を
否定するつもりは、ありません。

(私自身、そんな風に見ることも よくあります)



ですが、

そのような見方をしている方 のなかで、

なんとなく「消化不良な感じ」を
持っている人がいたなら…


その方には
絵の見方が、あと5倍くらい(推定です)
楽しくなる方法をお伝えすることができます。




このセミナーは、こんな方にオススメ (美術展あるある)

◇ ステキだとは思うが、どうステキかはよくわからない

◇見てもすぐ忘れるので、残念

◇せっかく出かけても、展示室を一周まわって終わり

◇素晴らしいと言われているので、よくわからないけど、そうなのだろう….






こんなもどかしさを感じたことがあるあなたは、

眺めるだけの鑑賞がもったいない
タイプの方です。



今、東京で開催されている
「ゴッホ展」は、もちろん

今後も、定期的に開催される
ゴッホ、それ以外の画家の美術展も

楽しむコツのようなものを
お伝えできると思います。

絵画の見方とは?

こんにちは、内田ユミです。西洋美術史の講師をはじめて8年目に入ります。

「絵を見るのは、嫌いではなかったけど、意味など考えたことがなかった」そうおっしゃる方に今まで大勢お会いしてきました。


ギリシア神話やキリスト教の入門セミナーなどもたびたび開催していますが、今回は、少し違った角度からお話していきます。


このセミナーでは、人気の画家「ゴッホ」をテーマに絵を見るポイントを解説。さらには、画家の一生に見られるさまざまな事柄からわたしたちの人生の糧も得られるようなセミナーにしたいと思っています。


もし、あなたが美術館に行くとして、

「そろそろ、違った見方も知りたい」「せっかく、美術館へ見に行くならもっと有意義な時間にしたい」という方には、きっとお役にたてていただけると思います。ご参加をお待ちしています^^

セミナーの様子

コロナ禍より前に、講座の会員様向けにおこなったゴッホのセミナーの様子(都内会場にて)

※今、このページで受付ている このセミナーは、オンラインZoomで行います

このセミナーのポイント(ゴッホと才能)


なぜ、ゴッホがこれほど私たちの心を惹きつけるのか?

今回のセミナーでは、
ゴッホの生涯の出来事(ゴーギャンとのこと、耳切事件、自死など)と、

作風の変化のポイントなどをつなげながらお話しします。


※「今回のゴッホ展に限定した解説」
ではありませんので、今後にも活用いただけます。

※もちろん、今開催中のゴッホ展も
何倍も楽しめるようになると思います。



ちなみに、美術展の入り口では
「音声ガイド」(600円)を借りることができます。

とてもわかりやすいですが、
全作品の解説があるわけではありません。


また、展示室内にも解説文の掲示がありますし、
ショップでは「展覧会図録」(2,400円 244ページ)が
販売されています。


展覧会図録には、
かなり詳しく丁寧に解説がされていますが

この厚い本を、通読するひとは
ほとんどいないでしょう。

そもそも、買わないひとも多いと思います。



今回のセミナーは、それくらいの受講料で
ご参加いただけます。


今回のゴッホ展をもっと楽しみたい!!
というきっかけから

西洋美術史の面白さを
お伝えできたら嬉しいです。


西洋美術史セミナーが初めての方も
お気軽にご参加ください。

西洋美術史オンラインセミナー実施概要

◇日時:11月16日(火)21:00〜22:30 <終了しました>

◇方法:Zoom(および 後日の録画配信)

◇受講料 :2,480円(税込)

◇申込方法:ページ内の 緑色のボタン からご登録ください

◇主な内容:ゴッホと才能

◇講師:内田ユミ


※上野(東京都美術館)で開催中のゴッホ展に特化した内容ではありません。汎用的に楽しんでいただけるセミナーです。

<終了しました>11月16日(火)夜21時〜

お申し込み前にお読みください

◇収録映像の配信
当日、Zoomで参加した方にも、ご予定があわずZoom参加ができなかった方にも、お申し込みの方 全員に、後ほど 収録映像をお送りします



◇お申し込み名義について
ハンドルネームでのお申し込みはお控えください(ご入金の確認ができないため)



◇お支払い方法
・銀行振込(楽天銀行 宛、ゆうちょ銀行 宛からお選びいただけます)
・クレジットカード(VISA、master、JCB)
・ペイパル(PayPal)



◇ご登録のメールアドレスについて
『mail★merci-art.net』(★は@へ変える)からのメールが 受信出来るようにしておいてください。お申込み後の自動返信メールが来ない場合は、アドレスの入力間違いも考えられます。迷惑メールフォルダをご確認のうえ、あらためてお手続きをお願いします。

また、「icloud」「hotmail」「i.softbank.jp」のメールアドレスは、配信エラーになることがたいへん多いため、ご利用をお控えください。

※「Gmail」「yahoo!メール」などが届きやすいようです(これらのメールアドレスは無料で取得できます)

お申し込み後の流れ

◇お申し込みフォームから、お支払い方法を選択し、必要事項を入力してください


◇カード、またはペイパルを選択された方は、そのあとお支払い決済画面に進みますので、指示にそって、お手続きをお願いいたします

◇銀行振込を選択された方は、ご登録後に配信される自動返信メールの内容にそって、お支払いのお手続きをお願いいたします


◇いずれかの方法でお支払いの確認ができましたら、お支払い確認完了のメールをお送りします。同メールに、当日のZoom接続先など、セミナー実施に関するご案内も記載しています

◇セミナー終了後、一週間ほどを目処に収録映像をネット上で視聴できるようにして、アクセスURLをメールでお知らせいたします。

おねがい(禁止事項)と免責事項

◆禁止事項
・セミナー受講中の「写真撮影(スクショ)」「録音」「録画」はご遠慮ください。


・提供したセミナーは、Office Merciに帰属しています。当該商品の全部または一部を、事前に許諾を得ることなく、複製、 インターネットによる送信、展示、上映、および二次的著作物の利用等を含むいかなる 形態でも、ご利用はお控えください。


◆ 受講後のご返金について
セミナーという提供サービスの性質上、受講後の返金は対応しておりません。


◆免責事項
セミナーの内容は、精査のうえ作成しておりますが、正確性を保証するものではありません。このセミナーで得た知識、内容による、いかなる不具合・不都合がありましても、Office Merciならびに講師は一切の責任を負わないものとします。情報のご利用はご自身の判断でお願いいたします。


◆収録について
このセミナーにお申し込みの方や、ほか内田ユミが主催する講座で、配信する目的で録画を行います。参加者の方にお顔などは写しません。


以上をご了承いただいたうえで、お申し込みください。

講師からのメッセージ

西洋美術史講師の内田ユミ(ルーヴルの魔女)です。絵画の見方、西洋美術史の楽しみ方をお伝えする活動をしています。このページでご案内しているのは、「ゴッホと才能」という西洋美術史の1dayセミナーです。

「絵画のことは、よく知らないのですが、参加しても大丈夫ですか?」というご質問をよくいただきますが、まったく問題ありません。セミナーのご参加にあたっては、予備知識ナシで大丈夫です。

このページにたどりついたあなたに、 絵画を観る楽しさをお伝えできたら、とても嬉しいです。

年齢を重ねるほど、楽しみが増えていく


たとえ、表層的な意識では忘れてしまっているとしても、観た経験は、しっかりと記憶のそこに蓄積されていて、何かのきっかけで、ふいに浮かび上がってくることがあります。

「あれ、これ知ってるかも?」とか「これって、あのことかな?」と、今、目の前にある情報や新しい知識が過去の記憶と結びついたとき、新鮮さと懐かしさが融合し、他に例えようのない楽しさと静かな興奮がやってきます。その心の動きを、ひとは感動と呼ぶのかもしれません。

ときどき、講座の生徒さんから

>今まで何も知らずに、絵を見ていて、もったいないことをしました

という趣旨のご感想をいただくことがあります。


もったいないことなどありません。あなたが今まで観てきた経験は、これからどんな風にも活かすことができます。

「これからの絵画鑑賞を変えていきたい」
「もったいないと思っている経験を活かしたい」

そんなあなたをお待ちしていますね。

講師プロフィール(内田ユミ)

内田ユミ(ルーヴルの魔女)
西洋美術史 講師
西洋美術史講座を個人事業として運営。2021年10月から8年目です。活動7年で延べ2,000人以上が受講。

漠然と眺めるだけから、描かれたものの意味がわかり、見ることが楽しくなる西洋美術史の講座をご提供しています。

・西洋美術史 通信講座「絵画巡礼」
・オンラインサロン「絵画の向こう側」
・Facebookグループ「ルーヴルバーチャルトリップ」
総数850名以上が在籍

>これまでのセミナー等 活動実積とプロフィール

>無料メルマガ「十枚十色」配信中


Amazon Kindle版
『Louvre Labyrinth』 絵画の向こう側
発売 2016年4月 

ルーヴル美術館のある一枚の絵画から、主人公が古代ギリシアに迷い込みます
ローマ時代の寓話「黄金のロバ」をベースに、ルーヴル美術館と古代ギリシアをつなぐ物語を、内田ユミが現代流に書き換えました。 すてきな漫画&イラストは、masausaさん制作。神話を身近に感じられる、西洋美術史ファンタジーとしてお楽しみください
 
◇ Kindle美術館部門 第1位
◇海外旅行部門 第1位 獲得
絵画の向こう側 プシュケとアモル

執筆:内田ユミ 漫画:masausa



終了しました ▽11月16日(火) 

◇日時:11月16日(火)21:00〜22:30<終了しました>

◇方法:Zoom(および 後日の録画配信)

◇受講料 :2,480円(税込)

◇申込方法:ページ内の 緑色のボタン からご登録ください

◇主な内容:ゴッホと才能

◇講師:内田ユミ


※上野(東京都美術館)で 現在開催中の「ゴッホ展」に特化した解説セミナーではありません。汎用的に楽しんでいただけるセミナーです。

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